職人の心と技を極める

匠~たくみ~ 私たちは職人集団を目指します。

製版部

製版装置

私達製版部の仕事は、段ボールに印刷するデザインを作成し、版画で使われる様な凹凸のある判子(印版)を形成させ、商品毎のフィルムに貼り付ける作業を行っております。

現在スタッフの人員も7名体制となり、品質、設備におきましても他所の製版会社に引けを取らないレベルまで来ていると自負しております。


なぜならタケウチハイパック製版部は、

「各部員ひとりひとりが日々考え、試行錯誤を繰り返しつつ技術、品質の向上に向け努力し、少しずつですが着実に結果に結び付けられている」からです。


今回の「匠」におきましても、製版部の日々の

仕事がまさに、匠の技だと言えると思います。

 


ミクロ単位の品質をチェックする

製版装置

データ作成では、お客様のご要望をイラストレーターソフトを使用し、具体的な形に仕上げます。その際印刷の仕上がりを想定し一文字一文字、細部の点に至るまで補正し細字潰れや滲みが出ない様カバーしております。


またバーコードにおきましては、バー1本1本にミクロ単位の補正を掛け、印版形成時にはバーコード部分を固くし潰れにくくする為に特別な印版樹脂を使用する等、最適でミスの無い印刷が出来る様、常に努力しております。





印版形成機は旭化成のAWF-Ⅱ型(液体樹脂テナフレックス)を使用し、紙粉離脱性能が向上し作業の停止時間が削減できた、と評判を得ております。

そして仕上げに関しては人員2名によるWチェックを行い最高品質の商品を最良の仕上がりでお届けしております。


現在の取り組みとして他社製版メーカーの見学、製版部内でのテクニカルミーティングを行い、日々考え、行動し、改善しながら、今後も更に部員一人一人の「匠」を技術、精神ともに磨いていきます。


 

営業部

営業部において「匠」とは、販売に関する知識のプロ、コミュニケーション能力が秀でる事。
如何に得意先の心を掴み、会社の利益に貢献できるかが全てである。

 

具体的な取り組み

①販売部員の製品知識の向上

業者の訪問または、展覧会などの積極的な参加を行う。
紙という概念だけに囚われず、商売につながりそうな物をなんでも商談に繋げられる営業部員づくりを目指す。

 

②販売部員のコミュニケーション能力の向上

経営コンサルタント会社との勉強会を通して、日々の営業活動の見直しやコミュニケーションを取る際のマナー、ルールをきちんと把握し、販売部員の資質を高める。

 

③販売部員の営業スタイルを提案型営業へ移行する

ダンボールだけの知識を向上させても限界がある。
まずは包むべき商品に興味をもつこと。中身を知らなければ、販売価格の設定や梱包方法などを客先に提案できない。客先に提案し、商談につなげる事が本来の「営業」という職のスタイルである。

 

業務部

業務部は営業と製造との中核となり双方の要となる部門である。
そのため、顧客との円滑なコミュニケーションが必要とされ、様々なお問い合わせに柔軟に対応していかなければならない。また、製造部に対して、良い製品を製造してもらうために必要な情報伝達を行う大切な機関であり、気配りが必要とされる。

 

業務部

業務部の「匠」とは、自分の担当している顧客・製品・受注内容及び売上状況に関するまで、きちんと把握できていることと考える。
また、購買にも関するので、自分の仕入れている製品が適正価格なのかの見極めも必要であり、何をいくらで仕入れて、いくらで売っているのかを把握し、少しでも安く仕入れる努力を行うことが必要とされる。
事務所内においては、「来客時の明るい挨拶」や「電話の応対」に心がけ、顧客のニーズを鋭く察知し、心からのサービスに磨きをかけてゆく事が必要である。


継続して取り組む事項

①電話対応の品質指導
②来客時の挨拶と応対の品質向上を徹底
③内勤者による担当顧客の売上状況把握
④営業部員との顧客訪問活動の実施

 

製造部

高品質への挑戦

製造部1

製造部において最も大切な課題は「品質の強化」と考えます。
品質が悪ければ、いつの日か顧客離れが生じてしまいます。顧客のニーズに合った短納期・小ロット対応はこなせたとしても、「品質」がそこに伴わなればそれ以後の注文はいただけなくなってしまいます。


 

各製品に合わせた作業方法の見極めと実施

製造部2

製品の特徴に合わせた機械操作技術や納入された材料の良し悪し、また、天候等を考慮した製品づくりができれば、より「高品質」な製品が出来てくると考えます。
顧客満足を得るために、「匠」としてプロを目指すことが、会社の発展に繋がり、自己の成長にも繋がります。
自分の担当する仕事に誇りを持ち、取り組む姿勢が重要であります。
お客様が多々ある業者の中から弊社の製品を選んで買っていただけるような製品づくりをするために、「匠」の知識や技術を習得し、日々研鑽を積んでゆきます。


 

具体的な取り組み

①機械設備メーカーとの定期的な勉強会の実施
②他工場への見学会
③各機長・班長への教育指導の実施
④不良データの分析及び再発防止策の確実な実施
⑤営業部・業務部・製造部が情報の共有化によって問題を解決していく仕組みづくり(報・連・相)の仕組み・ルール付けと確認

受注・生産体制
東洋製罐株式会社
五霞工業クラブ